本文へスキップ

部署紹介department introduction

看護部のご案内

施設写真

看護部の理念
T.人間性を尊重した患者中心の看護の提供
U.安全・安心・安楽な看護の提供



看護部の方針
1.長期療養が必要とされる高齢者およびご家族の意向を尊重し、患者と同じ視線に立ち、思いやりのある温かい看護・介護を誠実に提供する。
2.地域との連携を密にし、継続看護の充実及び地域医療に貢献します。

4F病棟
 4階病棟は医療療養型病床(40床)です。
長期療養を必要とする患者や透析治療・検査目的といった様々な患者が入院されています。スタッフは患者やご家族の立場に立ち、誠実な態度で向き合うことを目標とし看護・介護に努めています。若いスタッフも多数勤務しており、また定期的に勉強会も開催することでスタッフの育成・向上に力を入れています。H27勉強会


F病棟
 5階病棟は医療保険療養病床(24床)・介護療養型病床(11床)の混合病床です。緩和ケアを始め重度の要介護者への看護提供を行っています。介護病床ではレクリエーションなどにも参加して頂けます。患者全員がいつでも楽しい時間を過ごして頂けるよう笑顔を忘れず、また患者・ご家族に安心していただける病棟を目指して、笑顔の絶えない明るい雰囲気づくりに励んでおります。平成28年4月1日より、褥瘡(床ずれ)防止クッションを購入できるようになりました。スタッフが患者さんの状態、患者さん、ご家族へのメリットを踏まえて相互的に判断しクッションを選びます。購入を希望される方は医療相談室または5F看護師までお知らせください。

患者さんへのメリット
・褥瘡の予防につながる。
・関節の拘縮(関節がかたまる)ことでの不快感を減らす
・安眠を出来る限り妨げない

ご家族へのメリット
・褥瘡防止クッションの持参や必要がなくなり労力が軽減される。
・荷物が減ることで、ベットサイドの環境整備にもつながる。


 
i  

透析室のご案内

施設写真

透析室では、透析患者様のご負担を少しでも軽くし、快適に過ごしていただくためスタッフ一同、日々の看護業務にあたっております。旅行、出張でお越しの方の臨時透析もお受けいたします。夜間透析は現在は行っておりませんのでご了承ください。


放射線科のご案内

     Aquilion Lightning (CT) 

    多目的デジタルTVシステム

 病気の正確な診断や最適な治療を受けるためには明確な画像提供が重要になります。放射線科においては、CTなどの画像提供を使用し、患者の快適な検査環境を目指しています。当院では多目的デジタルTVシステムを導入しているため、消化管検査・血管造影検査・整形外科疾患まで幅広いX線検査が可能です。

リハビリテーション科の設備ご案内

 干渉波(電気療法)

 Hot Pack(温熱療法)

 ウォーターベッド型マッサージ器

 牽引

「ホグレル」

   
ネバータイトハム   マルチスロー    インナーサイ    マルチスロー



外来の設備ご案内

血圧脈波検査装置

  


医療相談のご案内

機器写真

病気になると思いもしなかった心配事が起きます。そのような時、病院には相談に応じる医療ソーシャルワーカーがおります。医療ソーシャルワーカー(MSW)とは、病気やケガにより起きた経済的・心理的・社会的な心配ごと、不安などの問題についての相談を受け、解決に向けてお手伝いする福祉の専門職です。また、地域の医療、保健、福祉機関と連携を図りながら地域の皆様のお手伝いもしております。

入院の相談
医療費や生活費などの経済的なこと
療養中の心理的、社会的問題の解決、調整援助
退院後の生活、在宅療養に関すること
福祉サービス(介護保険 障害者)各種年金  社会保障制度
社会復帰の支援

転院に関すること
療養上の疑問や問題、当院への苦情・ご提言など

・ひとりで悩まずに遠慮なく相談室をご利用ください。相談で知りえた情報につきましては、秘密厳守いたします。
・ご相談は原則予約制となっております。予約優先となりますので、ご予約がない場合には、お待たせする可能性がありますのでご了承ください。
・内容によっては、医師や看護師、栄養士、リハビリスタッフなどと相談すると共に連携・情報を共有します。その場合には相談者様の了解をいただいた上で対応致します。
・来室できない場合には、こちらから病室へお伺いいたします。

医療福祉相談室(2階)医療ソーシャルワーカー井戸 0157-23-3225


北見北斗病院ビルダークリニック

〒090-0045
北海道北見市北5条西1丁目6番地
TEL 0157-23-3225
FAX 0157-23-3113
E-Mail info@kitami-hokuto.com